神経系ストレッチ専門クリニック~兼子ただしが考案しました。このストレッチで、身体が圧倒的に変わります。今までの筋肉系だけを伸ばすストレッチだけではなく、神経系を伸張することにより、硬くなった筋緊張を取り除き「慢性痛」を消失させる高い効果が得られます。また、循環系、呼吸系、脳神経系などの機能を向上させることにより、身体能力を向上させ、QOLを高い水準で維持が出来ます。それは治療医学だけでは網羅出来ない範囲です。
「神経系ストレッチ」は治療ではなく「加療」です。我々が「治す」のではなく、科学的な理論と方法さえあれば、ご自分の「身体機能」で身体は変わります。
・慢性腰痛症
・肩関節周囲炎
・頸肩腕症候群
・膝関節症
・坐骨神経症状
慢性疼痛の長期化は『神経系』症状の可能性が高いです。今まで『筋系』のみに着目したストレッチ、マッサージ、鍼治療、電気治療、保存療法をしても効果に満足されない症状があると思います。
『神経系』による疼痛と緊張は、筋系へのアプローチだけする方法とは違い、高い効果が期待出来ます。
『神経をストレッチする時代』この神経系をストレッチする方法は、古くは1940年代〜オーストラリアの理学療法(リハビリテーション)の世界で施術されていた方法で、その発展版を兼子ただしが考案しました。
今までにない感覚のストレッチ方法ですが、短時間で高い効果をご体感出来ると思います。
重度の慢性疼痛に特化した『医療的ストレッチ』です。まずは医療メーカーが開発した温熱治療器で患部の弛緩性を引き出します。この温熱器は『患部にのみ40℃以上の温熱が伝熱』され、その組織は必ず弛緩することは化学的にも明らかです。患部の弛緩性を促した後、神経系ストレッチ(ニューロダイナミクス)を施術します。今までにない効果が期待出来ます。
(担当者は医療従事の国家資格者になります)
他の院、整形外科、接骨院鍼灸治療院などで効果が感じられなかった方や、手術適応と診断された方もご相談ください。
リハビリテーション医学の基本は『信じる事が治療の始まり』という医学分野です。今まで僕らはそれらを改善した事実〜臨床結果があります。数々の結果を紹介しているYouTubeにも示されております。
『ストレッチを医学にする』
その為に、医学的根拠を持ち、皆様の痛みと闘います。『諦めない』ことも治療の基軸です。
・脊柱の柔軟性
・股関節の柔軟性
・肩関節の柔軟性
・胸郭部・腹部の柔軟性
・足部足趾の柔軟性
『柔軟性』は関節構造や筋走行に沿って伸ばしていく必要があります。筋肉、関節、靭帯の構造を無視したストレッチでは身体は柔らかくなりません。実は専門知識が必要なのが『柔軟性』なのです。でも、どうすれば良いのか?
『一時期プロに委ねる』ことで、解剖生理学的な効率の良い成果が表れます。
・円背姿勢の改善
・脊柱アライメント修正
・呼吸筋機能向上
・日常動作改善
・美体型変化
自分で意識されてもなかなか改善出来ない猫背や不良姿勢は、『呼吸筋へのストレッチ』をする事で、維持能力が向上します。開発者の兼子ただし自身が、早稲田大学大学院にて検証論文にまとめたメソッドを提供します。
(各プログラムにお申し込みの方は、入会金免除となります。)
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